タイ（バンコク）SIMカード（True move）の料金が変化！

2019年1月3日の夕方にANAの847便で羽田空港からバンコクのスワンナプーム国際空港に無事到着しました。今年の記念すべき1フライトめでした。

いつものように到着ロビーに歩いて行きます。タイ人の空港職員は笑顔で迎えてくれます。さすが微笑みの国タイランド！

入国審査場（イミグレーション）がゲロ混み・・・。いつもは深夜便で早朝着が多いのですが、今回は日中の便です。なんとなく深夜便の方が良いなあ・・・。と思った瞬間でした。

スワンナプーム国際空港の税関を通過して到着ロビーに出ました。まずはいつもと同じtrue moveのカウンターでタイの現地SIMカードを購入しました。

ここで「おっと！」少し変わった事が発覚しました。

いつもは3日間で200バーツ（+100バーツで容量を増やせるプラン）のSIMを選択していたのですが、今回は約300バーツ（299バーツ）で5Gのプランしかなくなってました。料金体系の見直しがされたのでしょうね。SIMカード利用の料金表が以前と比べシンプルになっていました。

地下1階のエアポートレイルリンクの乗り場付近にある両替屋（スーパーリッチ）で両替後に1階のタクシー乗り場へ移動しました。タクシー乗り場も長蛇の列・・・。最悪・・・。

よく見ると左側は大型のタクシーで、真ん中がレギュラー（普通のサイズ）のタクシー、右側は近距離タクシーの列に分かれていました。到着ロビーの出口までの長蛇の列は大型のタクシー乗り場で、全然進んでませんでした。大型が必要な場合は多少高くても送迎サービスを頼んだ方が確実ですよね！

レギュラーは少し待っていたらすぐに乗れましたので良かったです。チケットの整理券の機械で画面を押すと整理券が出てくるのですが、Queueが2とか表示される事ってあまり経験がないので、この日は本当に混んでたんだと思います。もしかしたら、お正月が絡んでいたからかもしれません。なにせ1/3ですから・・・。

無事タクシーでホテルに到着。ちゃんとメーターを使ってくれたタクシーですが、高速料金含めてちょうど400バーツで済みました。ホテルに到着後、前回の訪問時に預けておいたゴルフバックを受け取りました。バンコクは毎月来るのでゴルフバックはホテルに置きっ放しにさせてもらってます。ゴルフバックの置きっ放しは超便利です。PT生活をイメージして実際にタイはゴルフをする国と定義して実行しています。