香港デモで人生初経験!香港島で歩行中に突然の催涙弾を食らった件!

サワディーカップ!Dukeです。今、バンコクから投稿しています。香港ではデモによる犠牲者がかなり出てきていますね・・・。第二の天安門事件になりそうで非常に残念です。

先日、私自身が香港に旅行した

尖沙咀のハイアットリージェンシーの眺め

先日、香港警察に日本人の大学生(東京農業大学)が拘束されてネット上には結構なニュースになっていました。コメント見ても大多数の方が彼の浅はかな行動を批判するコメントが多く見られました。確かに彼のとった行動は甘い部分があったかもしれません。ただ、いずれにしても命あって帰ってこれた事は良かったと思います。

今回の私の香港旅行の旅程

グランドハイアット香港からの九龍の眺め

11/1の夜に上海から香港に入境し、香港島の湾仔にあるグランドハイアット香港に宿泊。

11/2の朝にHSBCの本店に行き入金と振込作業。銀行の口座内容などを確認してから、香港島を散策。ラグビーワールドカップ決勝を湾仔のスポーツバーで観戦してからマカオへ移動しマカオに宿泊。

11/3の朝にマカオで朝食を食べてから新しく出来た橋(港珠澳大橋)を利用してバスを使って香港へ入境し香港空港へ移動。空港では上海で別れたメンバーと再合流。香港の尖沙咀周辺の散策をしてから香港島の西環にある土鍋ご飯のレストランで夕食。その後2次会でジントニックバーで飲んでから空港へ。

11/4の深夜便で香港から羽田に帰国

という感じでした。

香港島で飲み会

最終日は香港島の西環にあるローカルな土鍋ご飯のレストランでブルーガール(ビール)の飲み会でした。

ジントニックが売りのバー

ジントニックに特化しているバーが西環にあったのでここで皆で2次会の飲み会をしてお別れしました。

湾仔のスポーツバーでラグビーワールドカップ決勝を観戦!

湾仔のスポーツバー

行きつけの銅鑼湾(Causeway Bay)にある居酒屋へ

銅鑼湾(Causeway Bay)の居酒屋

香港に行くと結構な頻度で訪れる居酒屋があります。銅鑼湾(Causeway Bay)駅近くの駱克道(Lockhart Road)沿いにあるお店です。

香港で食べたお茶漬け

今回の香港旅行でも焼き鳥など日本料理を注文して一人飲みをしてました。締めには鮭茶漬けを注文して、まったりしてから香港島(銅鑼湾)の居酒屋を出ました。

人生初の催涙弾を食らう・・・。

香港島(銅鑼湾)の路上

居酒屋でお腹も気持ちも満足し、「さあ、これから地下鉄に乗って上環のマカオフェリーターミナルへ向かおう!」と思って香港地下鉄の銅鑼湾(Causeway Bay)駅に向かって歩いていたら・・・。

急に鼻と目と喉に異様な刺激が・・・。急に目がチカチカして、鼻には妙な刺激的な匂いに、喉にも刺激が到達して咳込みまくりで・・・。全く無色透明で見た目ではわかりませんでしたが、恐らく催涙弾の影響でした。

先の交差点の奥に銅鑼湾(Causeway Bay)駅があるのですが、よく見たらバリケードが敷かれていて通行止めのような感じでした。

このまま進んだら身の危険を感じましたので湾仔駅まで引き返すように行き先を変更しました。しかし、実際に周りのお店は普通に営業してるし、普通に人は歩いているんです・・・。現場ではそんなに鬼気迫る感は感じられませんでした。

湾仔の駅まで戻る途中でデモ隊に遭遇!

銅鑼湾(Causeway Bay)駅手前で「OMG〜!」という感じで、湾仔の駅まで歩いて戻ろうと慌てて引き返しましたが、湾仔駅までは駱克道(Lockhart Road)を歩いて行きました。途中で左側の大通り(軒尼詩道)(Hennesy Road)でちょうどデモ隊の行進が行われていました。パッと見た感じでは秩序立って行われていてそれほど危険な感じがしませんでした。

でも、当たり前ですが、私はここで留まり簡単に今回の写真を遠めに撮影してすぐに撤収しました。今回話題の拘束された東京農大の学生さんはここから先の領域に行かれてしまったのでしょうかね・・・。現場に行った理由は「見たい」という気持ちだったらしいですが、「見たい」という気持ちは非常に重要だと思いますし、私個人的には賛同出来ます。人がどうこう言おうが自分がしたいという気持ちは非常に大事な感情だとは思います。ただ、「万が一の事を考えて」とか「最低限何が必要か?」とか、パスポートも所持してなくて英語も話せない(もちろん普通话も?)状況だとさすがに厳しいですね・・・。素人感丸出しですからね・・・。

ただ、良くも悪くも公に報道されてしまった訳ですから、まだまだ若者ですし、ネガティブな面をポジティブな面に変えて今後の人生に生かしてもらえればなあ・・・。と思った次第です。

止まっていた香港MTR

香港MTRの湾仔駅

駱克道(Lockhart Road)を歩いて湾仔駅に戻ったら・・・。駅閉まってるやん・・・。地下鉄が止まっていたようです。このままでは上環に行けないじゃん・・・。と思い、このまま香港島に居ても身の危険もあるかもしれませんので、止むを得ずタクシーを拾う事にしました。

香港のぼったくりタクシー

香港のタクシー車内

実は居酒屋から湾仔駅まで歩いている途中で何回か流しのタクシーを拾おうと思って手を挙げたのですが、全て無視されて乗車拒否の嵐でした。さらに香港 MTRの湾仔駅に到着してから駅前でタクシーを拾おうと立っていましたが数台に乗車拒否されて諦めかけてましたが、なんとか1台捕まって、100HKDのぼったくり料金で湾仔から上環のマカオフェリーターミナルに向かう事になりました。

マカオへの移動は安全?

港珠澳大橋のマカオ側

香港島の上環にあるマカオフェリーターミナルからのマカオへの船は24時間営業でいつでも気軽に移動出来ます。今回も香港デモが近くで行われていましたが普通に営業していました。

港珠澳大橋の上をバスで走行中

マカオから香港に戻ってくる港珠澳大橋は人もまばらのガラガラ状態で通常通りの営業状態でした。

香港とマカオの往復ルートはほぼ安全なのかな・・・。と感じています。

香港デモ中の香港旅行

九龍の重慶大厦(チョンキンマンション)

香港空港も通常通り営業していましたが、香港空港から九龍(カオルーン)や中環(セントラル)に向かうエアポートエクスプレスは夜には九龍駅が閉鎖されていたり、乗る際にパスポートチェックとEチケットを提示するよう求められたりして、平常時の平和な香港ではない印象でした。

確かにデモ中の映像やニュースがネットで出ていると怖いですし、行く気にはならないかもしれません。ただ、実際に行ってみるとデモの情報などはホテルのスタッフも把握してますし、近寄ったらダメなエリアや時間帯などは教えてもらえます。

現在、世界はアメリカと中国の覇権争いの真っ只中です。日本は毎日アホみたいな政治家のやりとりや芸能人の麻薬関連、くだらないニュースばかりやっています。世界の潮流や時代の流れがドラマチックに動いている今の香港に行くのはリスクをきちんと管理すればなかなかの人生経験にはなると思いますので、私個人的にはオススメです。

「インターネット環境を維持して常に情報収集をする」「危険な所には近づかない」「常に現地の人の意見に耳を傾ける」「常に用心して安全第一の保守的な行動」を守ればある意味今の香港は空いてて快適でインパクトのある旅行先だと思いました。

あとはマカオは安全だと思われますので、マカオに絞っていくのも良いかもしれません。

万が一があっては良くないですし、積極的に勧める訳ではありませんが、香港が好きで旅行に慣れている方であればぜひ行ってみて下さい!

香港で起きている今の出来事は日本人にとっては少し遠い場所で起きていると思われがちですが、実は非常に身近な問題であり、将来の台湾や沖縄もそうですし、日本の将来にとって非常に重要な事で無関心でいてはいけないと思います。「加油香港!」

ちなみに今回の私はたまたまHSBCに用があったので香港に行っただけなのですが・・・。^^

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