上海から羽田へ地獄のANA早朝便（NH968）で帰国しました。

飲み屋さんからタクシーを拾って、途中荷物を預けてあるハイアットオンザバンドに寄り、「等一下〜！」って言って待ってもらい、そのまま「プートンジーチャン二号！」って伝えて浦東空港へ。

 

いつもと違って今回はなぜか地上のバス移動。優先搭乗してもどんどん抜かれていく優先搭乗の意味があまりないパターンです。

 

B8で良かった。バス移動の時は目の前で機体が見れるのが良いです。きっとANAファンの人にはたまらない瞬間です。

 

帰りはEXIT　LOWの通路側でした。足を伸ばせるのは良いのですが、やっぱり疲れます。このパターンは睡眠不足に陥るので、私は勝手に「地獄の深夜上海便」と名付けました。

 

疲労感ありありで羽田到着です。本当に過酷な上海深夜便（NH968）です。

 

結構混んでる早朝の羽田空港。確かに深夜、早朝便は便利だからニーズはあるでしょうね・・・。そして自動化ゲートには敢えて行かずハンコ押してもらう為に有人の入国審査の場所へ行きます。

 

東京モノレールに乗って一度家に帰って風呂入って今日も仕事です。中国と日本の時差は一時間しかないですが、時差ボケ状態の辛い一日の始まりです。

しかし、東京モノレールの席の配置って本当にダメダメです。対面の距離が狭すぎます。たまに4人座っているのを見ますが変ですもん・・・。

 

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